未来を、切り拓く力。

大人になって様々な課題に出会った時に、前向きに
楽しみながら挑戦していける力を育てます。

せいかの遊び せいかの日常 せいかの学び

模倣の遊び

憧れから学び、成長する

子どもにとって、お友達が遊んでいる様子を見ることも大切な学びです。「やってみたい」「あんなふうになりたい」そんな憧れの気持ちから、子どもたちはお友達の姿をよく見て、真似をし、やがて「自分ならこうしてみよう」と考える力を育てていきます。また、指先遊びなどを通して知的欲求が満たされると、子どもたちの心は穏やかになり、お友達を助けたり、思いやりのある行動が自然と見られるようになります。

異年齢で育む思いやり

せいかでは、異年齢の子どもたちが関わる機会を大切にしています。年齢が上がるにつれて、子どもたちは自然とお兄さん・お姉さんらしくなり、小さなお友達のお世話をしたり、見本となる姿を見せてくれます。一方で、年下の子どもたちは年上の子どもの姿を見て真似をしながら、トイレや食器の片付けなど、さまざまなことに挑戦していきます。身近に見本があることで、子どもたちの成長はより豊かに広がっていきます。

成長の遊び

夢中が育む、考える力

子どもは、夢中になって遊んでいるとき、最も大きく成長しています。「もっとやりたい」「もう一回やってみたい」そんな気持ちから、子どもたちは自ら考え、工夫し、遊びをどんどん広げていきます。せいかでは、子どもが夢中になれる遊びを大切にしています。積み木やブロック、制作活動、音楽、集団遊びなど、さまざまな遊びの中で、子どもたちは考える力や創造力を育んでいきます。

遊びで育つ、社会性

友だちと一緒に遊ぶ中で、順番を守ることやルールを理解すること、相手の気持ちを考えることなど、社会性も自然と育っていきます。夢中になって遊ぶ時間は、子どもにとって大切な学びの時間です。遊びの中で考え、関わり、表現する経験を重ねながら、子どもたちは自ら成長していきます。

挑戦の遊び

体を動かし、挑戦する

アネビー遊具では、体を思いきり動かしながら、昨日できなかったことに挑戦します。せいかでは、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを引き出し、挑戦する楽しさを感じられる遊具を取り入れています。登る、渡る、ぶら下がるなど多様な動きを通して、体の使い方を知り、自分の力でできることを増やしていきます。繰り返し挑戦する中で「できた!」という達成感を味わい、その経験が次の挑戦へとつながっていきます。

本物に触れ、育つ意欲

子どもは本来、挑戦することが大好きです。せいかでは、幼児期だからこそ本物に触れる経験を大切にしています。音楽活動では、プロの音楽家が実際に使う楽器に触れながら、歌や合奏を楽しみます。本物の音色に触れることで、音楽の楽しさや美しさを感じ取ります。劇あそびでは、元・劇団四季の女優を講師に迎え、表現する楽しさを学びます。友だちと表現する楽しさや達成感を味わう経験は、大きな自信につながっていきます。

環境

環境

子どもたちが安心して過ごし、思いきり遊べる環境づくりを大切にしています。「やってみたい」という気持ちが自然に生まれる空間の中で、毎日の遊びや生活が広がっていきます。

芝生

園庭には芝生が広がり、子どもたちは裸足で走ったり、寝転んだりしながら自然を身近に感じて過ごします。柔らかな芝生の上で思いきり体を動かし、のびのびと遊びます。

ランチルーム

ランチルームでは、クラスをこえて子どもたちが集まり、食事の時間を楽しみます。友だちや先生と一緒に食べることで、食事の時間が温かく楽しいひとときになります。

暖炉

園内には暖炉がある園もあり、寒い季節にはやさしい温もりが広がります。火のゆらぎを感じながら過ごす時間は、子どもたちにとって安心できる心地よい時間になります。

遊具(アネビー)

アネビーの遊具では、体を思いきり動かしながら様々な動きに挑戦することができます。登る、渡る、ぶら下がるなどの動きを通して、挑戦する気持ちを育てていきます。

先生

せいかの先生たちは、子どもたち一人ひとりの良さを見つけ、温かく関わることを大切にしています。「やってみたい」という気持ちに寄り添い、安心して過ごせる環境をつくっています。

日々の生活

「日々の生活」で、「成果」を創造

全ての教育に共通しますが、子ども達が短期間で劇的に成長することはありません。少しずつ、ちょっとずつ…日々の何気ない事の積み重ね。積み重ね、繰り返しを通して子ども達は成長します。
小さい積み重ねが、ある時にブレイクスルーを引き起こし、大きな成長という「成果」を創造します。
せいかグループの一日は、日々の小さい積み重ねを大事にしています。

子ども達の「土台創り」

朝の会、音楽、英語、造形など、日々のいろいろな活動を通して、子どもたちは自然に学んでいきます。
大切にしているのは、覚えることではなく「人の話を聞く姿勢」です。先生の話を聞き、自分で考える。この姿勢こそが、将来大きく伸びていく力の土台になります。
せいかグループでは、楽しみながら、子どもたちが将来伸びていく基礎を育んでいます。

食育

日々、大切にしていること

「本物でおいしい給食」が本物の味を子どもたちに伝え、大人になってからの偏食や味覚障害を防ぎます。
せいかでは専用の給食室(一部の園)で毎日約270名分の給食を作っています。委託業者は日本料亭や大手企業の社員食堂を手掛けており、定期的に料理人による調理師への指導と研修を行います。現地調理のため、アレルギー対応も個別に行うことができ、栄養価を損ねることなく代替食品を用意できます。

「本物でおいしい給食」を、子ども達に

子どもたちが食べる給食は、加工食品やうま味調味料を極力抑え、手作りが基本です。お味噌汁の出汁には天然のかつお節と昆布を贅沢に使い、本物の味付けにこだわっています。小さいうちから本物の味に慣れることで、大人になってからの偏食や味覚障害を防ぎます。せいかグループの給食は本当においしく、職員も同じ物を食べています。この「本物でおいしい給食」こそが、子どもたちへの大切な食育なのです。

音楽

「音楽」で「生きる力」を育てる

せいかグループの音楽教育で大切にしているのは、「楽譜が読める」「難しい曲を演奏できる」ことではなく、音楽を楽しみながら学ぶ姿勢を育てることです。
音楽を通して、集中力が育ちます。音を合わせることで協力する力が育ちます。自分だけの音色を奏でることで創造力が育ちます。そして発表会までやり抜くことで、やり抜く力が育ちます。これらが、将来の「生きる力」になるのです。

「本物の楽器」で、「本物の舞台」へ

毎年2月、音楽ホールで音楽会を開催します。本物の楽器で、本物の舞台に立つ経験です。
演奏前のドキドキした気持ち。みんなで協力して演奏すること。一生懸命だからこそ失敗してしまうこと。素晴らしい演奏ができた達成感。おとうさん・おかあさんからたくさんほめてもらえる充実感…。こうした経験の一つひとつが、子どもたちの心の中に、将来しあわせになる力の芽を育てます。

お遊戯

「表現する力」を育てる

せいかでは、お遊戯を「上手に踊れるようになるための時間」ではなく、表現する楽しさを知り、自分の可能性を広げる時間と考えています。
歌や踊り、演技を通して、自分らしく表現する喜びを感じることはもちろん、お友だちと心を合わせて一つの作品を創り上げる経験も大切にしています。その経験を通して、協力する力や思いやる心、やり遂げる力が育まれ、「自分にもできる」という自信が、子どもたちの次の挑戦へとつながっていきます。

「本物」に触れ、「憧れ」から学ぶ

せいかでは、元ミュージカル女優の講師を定期的にお招きし、本物の歌や踊り、表現に触れる機会を大切にしています。
大人が本気で歌い、踊り、表現する姿を間近で見ることで、子どもたちは「かっこいい」「私もやってみたい」という憧れを抱きます。その憧れが、「もっと挑戦したい」という意欲を自然に引き出し、一人ひとりの可能性を大きく広げていきます。

「発表会」で「成長」を実感する

発表会は、完成した作品を披露するだけの場ではありません。そこへ至るまでの挑戦や努力、仲間と励まし合いながら積み重ねた経験そのものが、子どもたちの大きな成長につながっています。
本番で感じる緊張や達成感、おうちの方からたくさん褒めてもらえる喜び。その一つひとつの経験を通して、「表現することって楽しい」「頑張ればできる」という自信が育まれ、子どもたちの未来につながる大切な力となっていきます。

ワイワイ広場※幼稚園のみ

「日々の生活」で、「成果」を創造

2歳~3歳の時期、「ワイワイ広場」で「指先あそび」と呼ぶ感覚遊びを展開します。
使うおもちゃは、幼児期特有の知的好奇心を考慮して作られたものです。子どもたちが生活する上で「できないこと」「困っていること」「知りたいこと」だけを取り出し、シンプルな形にして繰り返し遊びます。

将来の幸せのために

この時期は、先生に強制されるのではなく、自分のしたいことを満足するまで遊ぶことで、集中力や好奇心・創造力などが育ちます。
先生は、子どもたちが自由に遊ぶのを見守り、時には興味のある遊びに誘導したり、順番を守ることを促したり、励まします。4歳からの音楽活動と連動して、協力すること、がんばること、先生の話を聞くこと...将来しあわせになるために必要な力を身につけます。

体操

楽しく育む、体と心

リッケンスポーツクラブの経験豊富な専任講師による運動・体操教育を実施しています。この正課体操の時間は「体を動かす=楽しい」ということを第一に、基礎体力や精神面でのたくましさを身につけます。跳び箱や鉄棒、縄跳び、組立体操など専門のプログラムで子どものやる気を育て、自らやってみたい、チャレンジしてみたいと思える環境で身体を動かします。

英語

「和」の心を育む「英語教育」

せいかグループには2つの英語プログラムがあります。外国人講師による英語教室と、日本人のレイチェル先生(高瀬玲子)との生活の中での自然なふれあいです。
聴力が最も発達する幼児期に、楽しみながら英語に親しむ環境を大切にしています。子どもたちは自然に英語で何かを表現しようとします。そして、英語を話す日本人のレイチェル先生を通して、気配り、心遣い、礼儀正しさ...「日本人」としての心も学びます。

季節の行事

四季を感じ、心に残る体験

せいかでは、四季の移り変わりを感じながら過ごすことを大切にしています。子どもたちは行事を「見る」のではなく、「体験する」ことで季節を感じます。節分や七夕、クリスマスなどの行事をはじめ、運動会や発表会などの園行事を通して、友だちと力を合わせる楽しさや表現する喜びを感じていきます。また給食でも、重陽の節句には菊の花を飾り、お正月にはおせちメニューを取り入れるなど、旬の食材に触れ、味わいながら四季を感じています。

心を育む環境

場・道具・時・先生

年齢に応じた成長を実現するため、ゆったりとした園舎、本物の楽器、十分な活動時間、そして子どもたち一人ひとりと向き合う先生。この4つが揃った環境で、遊びを中心とした様々な経験を積み重ねていきます。
本物の場、本物の道具、本物を実現するための時間の中で、先生が子どもたちの長所をほめて伸ばしていく。場・道具・時・先生が、将来しあわせになる力の芽を育てる、せいかの教育環境です。

信頼関係創り

はじめは、家以外の世界に慣れることに重点を置き、先生との信頼関係を築くことから始まります。
先生との信頼関係をベースに、「遊び」を通して人との関係づくりの基本を身に付けていきます。友達との関わりの中で、時にはぶつかり合いながらも、相手の気持ちを理解し、折り合いをつけることを学びます。こうした経験を重ねることで、子どもたちの心に社会性が芽生えます。
この社会性の芽を大きく育て伸ばすために、リズム奏、絵画をベースとして、マーチング演奏、制作、器楽合奏、和太鼓演奏など様々なことに取り組みます。

意欲を大きく育てる

年長になると、子どもたちは共感する心を持ち、自分と違う他人の思いに気づいて、相手の気持ちを理解するようになります。同情や思いやり、判断力などの客観性も育ち、相手の立場に立って考えた自分の意見を表現できるようになります。
卒園する頃には、自分の持っている力より背伸びをしたチャレンジに取り組もうという意欲が大きく育っています。この意欲を大きく伸ばすために、運動会、音楽会など様々な行事が用意されています。子どもたちは、行事を通して達成感や自信を積み重ね、大きく成長していきます。

安全・安心な環境

安全・安心が第一優先

子どもたちが「ここは安全な場所」と感じられることが、のびのびと遊び、挑戦する心を育てます。だからこそ、安全・安心を第一優先にしています。
正門・裏門のオートロックシステム、防犯ビデオ撮影、緊急110番システム、AEDの設置など、安全設備を徹底しています。「安全な環境」の中で「安心」して「育つ環境」を整備しています。

芝生の園庭で、のびのびと

せいかの園庭は芝生です。柔らかい芝生は土のグラウンドに比べて転んでも怪我が減ります。「転ぶと怪我をするから思い切り運動したくない」という恐怖感がなくなり、子どもたちは毎日思い切り楽しく体を動かします。
芝と土では最大10度以上の表面温度の差があり、体感温度を下げる効果も期待できます。また、緑に囲まれた環境は、子どもたちの心にもプラスの影響を与えます。