教育内容 幼児のころこそ本物を




運動のちから

毎週火曜日にはスポーツクラブからの専任講師による運動・体操教育を実施しております。最近の子どもに欠けているといわれる基礎体力や、精神的な面でのたくましさをバランスよく育てるため、敏しょう性、協調性、タイミングを養います。

中でも全身運動といわれる水泳を年間通して行いたいという願いから、県下で唯一の幼児用温水プールを設置し、一年中水泳(毎月1回程度)ができるよう配慮しました。

運動・体操教育

芝生が子ども達に与えるもの

平成21年9月からは園庭が全面芝生化となります。せいか幼稚園の理念である「幼児の頃こそ本物を」を考えたとき、園庭を芝生化することは長年の夢でした。芝生化の子ども達への利点は様々あり、まず基礎体力の向上が期待できること、心身への影響、夏場の園庭温度の上昇抑制にともなう熱中症対策などが挙げられます。

柔らかい芝生では土のグラウンドに比べて転んでも怪我をすることが減ります。このため子ども達が潜在的にあった「転ぶと怪我をするから思い切り運動したくない」という恐怖感をなくすことができ、毎日、思い切り楽しく体を動かせます。

また、宅地化が進んだ香芝市内では緑に囲まれた環境が昔に比べて少なくなり、芝生化は子供たちの心にプラスの影響を与えることも考えられます。体感温度を下げる効果も期待でき、ある実験では日中の芝と土では最大10度以上の表面温度の差がありました。

幼稚園の園舎