教育内容 幼児のころこそ本物を




音楽のちから

当園では音楽を通して“学ぶ姿勢”を伝えます

音楽を通して学んで欲しいこと

私たちは音楽を通して、子ども達に"学ぶ姿勢"を知って欲しいと考えています。

年中・年長児の演奏する曲は多くの楽器に分かれていくため個別指導が基本になります。その指導は先生が少し演奏し、子ども達が見て聴きそれを真似ていきます。その中で先生が『励まし褒める』ことで、子ども達が『楽しい』『もっとしたい!』と感じる事ができ、また『模倣・練習』して演奏してきます。そのためせいか幼稚園では、音楽教育での『楽譜が読めるようになる』『難しい曲が演奏する』『音楽的に演奏する』などは重要ではなく、練習の過程での子ども達の学ぶ姿勢、学ぶ楽しさを大切にしています。こうして“集中力”がついた事が将来の学習の基本となります。

音楽の力

学習の基本は模倣である

この上記のサイクルは単に音楽教育の枠に止まらず、あらゆる教育現場、実社会生活でのベースとなります。基本的な知識・スキルの獲得は"模倣"により養われ、その蓄積が複雑に発展していき個性に発展していくのです。せいか幼稚園では幼児期にこそこのサイクルを体験、経験することが将来の財産につながると考えています。

学習の基本

幼児の頃こそ本物を

せいか幼稚園のこだわりとして、子ども達の演奏する打楽器はすべて大人がクラシックコンサート使用できる本物の楽器を使用しています。また各楽器はメーカー別にそれぞれ特徴のある音色があるので、例えばYAMAHAはもちろんの事マリンバはKOROGI社、シロフォンは斉藤楽器など理事長の音楽経験から選定しています。また演奏する曲によりタイプの違うマレットを複数使用したりし、大人側で本物の音色を追求しています。この聴覚が最も発達する幼児期に本物の体験・経験することは将来の豊かな感性の布石となります。

幼児の頃こそ本物を

音楽会

毎年2月には近くのホールを貸し切って音楽会を開催します。年長児の器楽演奏ではすべての園児が打楽器(マリンバ・スネア バスドラム・ビブラフォンなど)やシンセサイザーなどのパートを担当します。

これは全ての子ども達に本物の楽器の音色を聴いて欲しいとの想いからです。

演奏前のドキドキした気持ち、一人ひとりが役割の違うパートを協力して演奏すること、一生懸命だからこそ失敗してしまうこと、みんなで少しづつ演奏することで素晴らしい演奏が出来る達成感、保護者の方からたくさん褒めてもらえる充実感など、、そんな言い尽くすことの出来ない体験が将来の幸せにつながっていくのです。

音楽会の模様はこちらからご覧いただけます。

                

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音楽会の模様